【龍が如く7外伝】クリア時間はどのくらい？【名を消した男】

龍が如く7外伝 名を捨てた男の「クリア時間はどのくらい？」についてまとめています。具体的なクリア時間の他、ネタバレなしでエンディングまでの大まかな流れも掲載しているので、龍が如く7外伝の攻略情報が知りたい方は是非ご覧ください。

クリア時間はどのくらい？

龍が如く7外伝の開発チームによると龍が如く7外伝のクリア時間は約10～20時間程度を想定しているようです。

過去の如くシリーズに比べると半分ほどのボリュームではありますが、ロストジャッジメントのDLC「海藤正治の事件簿」よりは長い規模感になっているとのこと。

しかし、従来のシリーズ同様プレイスポットやサブ要素は豊富に用意されているので、それらをやり込むのかどうかによってプレイ時間は大きく変動するでしょう。

⇒ボリュームはどのくらい？容量は？

タイトル	クリア時間
龍が如く7	約40時間
龍が如く6	約30時間
ジャッジアイズ	約30時間
ロストジャッジメント	約20時間

如くシリーズの平均クリア時間は上記の通りになります。サブ要素のプレイ時間により多少の変動はありますが、大まかな目安として把握していただければ幸いです。

⇒安いのはなぜ？理由は？

龍が如く7外伝のストーリーは約10～20時間程度ですが、サブストーリーやプレイスポットの時間を含めるともっと長くなると予想されます。プレイスポットに関しては終わりがないエンドコンテンツ的なものになるため、遊ぼうと思えば何時間でもプレイすることができます。

10～20時間というのはあくまでストーリーを最優先で進めた場合の時間になるので、本作のプレイバリューが低いということはないでしょう。

クリアまでの大まかな流れ

序盤はストーリーをどんどん進めていくのがセオリーです。本作では龍が如く6で姿を消した桐生一馬が再び主人公として登場し、6から7へ、7から8へというようにナンバリングタイトルの合間で起きた出来事を補完するストーリーが展開していきます。


サブストーリーではファーストサマーウイカさんが演じる赤目からの依頼を進めることになります。サブストーリーではアイテムの他に赤目ポイントを稼ぐことが可能で、こちらの赤目ポイントはキャラを強化する際に必要となります。

キャラを強化するには赤目ポイントが必須であるため、ストーリーを進めて敵のレベルが上がってきたと感じたらサブストーリーを進めてキャラを強化するというように往年の龍が如くシリーズの流れを踏襲しています。


闘技場ではNPCとのバトルが繰り広げることになり、闘技場を進めることでお金を稼ぐことができます。お金はアイテムの購入やキャラの強化などストーリーを進めるうえで非常に重要な要素であるため、適宜闘技場でお金を稼いておくとスムーズに物語を進めていけるでしょう。


ストーリーの進行に疲れたら各種プレイスポットで息抜きしましょう。プレイスポットにはカスタマイズしたマシンで最速を競うポケサーや音ゲーを楽しめるカラオケ、麻雀やダーツといったおなじみのミニゲームがあります。

中でもキャバクラはシリーズ初の実写映像が採用されており、キャバクラに登場するキャバ嬢はオーディションを勝ち抜いた5名のキャストが演じています。従来シリーズのキャバクラとは異なるプレイ体験を味わえるので、お気に入りのキャバ嬢を見つけて攻略してみるといいでしょう。

⇒キャバ嬢のキャスト一覧


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