コピー裏技の不調について

コピーの裏技は皆さん知っていると思います。
しかし、３・５秒や４秒を目安にしてもできない、できるけど何回かやるとできなくなる。さらにその秒数では裏技が成功しないという人がいると思います。　そこである方法を考えました。　切る前までの裏技は同じです。次にリセットするタイミングを４秒で切ります。そして電源をつけて、手紙が自分の手元にはなく、役場にある場合→次に裏技を行う場合は秒数をのばしてください（５〜６秒）
手紙が自分の手元にあり、役場にある場合→秒数を縮めてください（３〜３・５秒）　３・５〜６秒の間で一回目の裏技は成功すると思います。次にコピー裏技の不調は一回の裏技でコピーする量が増えるとかなりの確立でおきます。つまり量に応じて読み込む（セーブ）のに時間がかかると言うことです。　これを解決するにはただ単にリセットするタイミングの秒数を増やせば解決されます。
大体の参考秒数
荷物コピーが４つ以上→６〜８秒
荷物コピーが８つ以上→８〜９秒

さらにもう一つリセット時間の判断材料があります。　一回目の自分の手元から役場に手紙を移すときに読み込み（セーブ）時間が長いと感じたらリセットのタイミングも長くしてみてください。
わかりにくくてすみません。

＞これはあくまでもコピー裏技を行って３・５秒や４秒でできなくなった場合です。だから１０個でも３・５秒でできますよ。それに予想で評価しないでください。コピーの不調が起きてこの裏技がほんとに効果があったのか？なかったのか？改善点、ここが違うと実際に裏技を行ってから書き込んでください。