ポケモンFRLGゲームドラマSP！～赤と緑～第６話「マチス登場！電撃バトル！」

まゆゆは、イワヤマトンネルで大苦戦！！！
キズ薬も切らしていてポケモンの体力ももう限界の中、漸くイワヤマトンネルを抜けることに！！！
そして、、、、シオンタウンでポケモンを回復してもらいいよいよ！
クチバシティへ！

６番道路
マユ「大丈夫？リザード！」
リザード「うん！」

警備員「ちょっとそこのお嬢ちゃん！」
マユ「はい？」警備員「この先で大きなポケモンがいるから気を付けるんだよ！」
マユ「大きなポケモン？カビゴンの事？」警備員「うん！ポケモンの笛があれば通れるそうだよ！」
マユ「分かりました！」

水着のお姉さん「ねぇ？私のトサキントちゃんと遊ばない？」
マユ「いいよ！」水着のお姉さん「じゃあ始めるわよ！」

水着のお姉さんが勝負を仕掛けてきた！
水着のお姉さんは、トサキントを繰り出した！

マユ「行くのよ！ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカァ～！」

水着のお姉さん「トサキント！角で突く！」
ピカチュウの静電気でトサキントは麻痺状態になった！
マユ「ピカチュウ！１０万Ｖ！」

トサキントに効果抜群だぁ～
水着のお姉さん「トサキントちゃんが倒れちゃった！」
ピカチュウは、１４２経験値をもらった！

水着のお姉さん「強いね！あなた！」
マユ「うん！」水着のお姉さん「この先クチバシティよ！ジム内は、電気タイプが多いからね！」
マユ「うん！ありがとう！」

アツコ「まゆゆ！」マユ「あっちゃん！」アツコ「これからクチバシティに行くの？」
マユ「うん！３個目のバッジを手に入れないとね！」
アツコ「そっかぁ！そこではねある仕掛けを解かなければジムリーダーに辿り着けないよ！」

マユ「そうなんだ！」アツコ「ちょっとその前に！ポケモン見せて！」
まゆゆは、ポケモンを差し出した！
アツコ「リザードがＬｖ．３２！ピカチュウがＬｖ．３６！ピクシーがＬｖ．３４！
オコリザルがＬｖ．３３！ダグトリオがＬｖ．２９！カブトプスがＬｖ．３７！」

マユ「何してるの？」アツコ「このダグトリオ！地面タイプの技覚えているね！」
マユ「ディグダの洞穴で捕まえたばかりだから！」
アツコ「そっかぁ！ダグトリオは、攻撃力も素早さも高いから電気タイプのジムに打ってつけになるよ！」

マユ「ありがとう！」

クチバシティ
マユ「ここがクチバジムかぁ～！よし！ポケモン体力も満タン！行くよ！」

クチバジム
おじさん「よぉ～元気しとぉ～や！未来のチャンピオン！ここはクチバジムだ！
ジム内は、スイッチがある！それを見つけて隣り合わせになるように作動させることで
ジムリーダーに辿り着ける！所謂『灯台もと暗し』だ！頑張れよ！」
マユ「うん！」

マユは、苦戦するもなんとか二つ目のスイッチを作動した！
マチス「来たか！チャレンジャーよ！俺は、マチスだ！」
マユ「バッジをもらいに来たよ！」

マチス「フフフ！それは楽しみだな！ならその実力！見せてもらうぞ！」
ジムリーダのマチスが勝負を仕掛けて来た！
マチスは、レアコイルを繰り出した！
マユ「行くのよ！リザード！」

マチス「レアコイル！ソニックブーム！」
マユ「リザード！火炎放射！」
レアコイルに効果抜群だ！

マチス「レアコイル！トライアタック！」
リザードは、こおりづけになってしまった！
マユ「リザード！火炎放射で溶かして！」

氷が溶けた！
レアコイルに効果抜群だ！
レアコイルは、倒れてしまった！

マチス「なるほどコイツならどうだ！行くんだ！Ｇｏライチュウ～！」
マユ「よし！ピカチュウ！行くのよ！」

マチス「ピカチュウとライチュウか！」
マユ「ピカチュウ！電光石火！」
マチス「交わせライチュウ！」

マユ「交わされちゃった！」
マチス「雷パンチをお見舞いしてやれ！」
マユ「こっちは、アイアンテール！」

マチス「受け止めたか！」
マユ「今よ！ピカチュウ！電光石火！」
マチス「雷パンチだ！」

ピカチュウ「ぴぃ～かぁ～」
マユ「ピカチュウ！大丈夫？」
ピカチュウ「ぴか！」

マユ「ピカチュウ！１０万Ｖ！」
ライチュウに効果いまひとつ！
マユ「今よ！ピカチュウ！電光石火！」

ライチュウに急所に当たった！