・おて→足上げさせる(両手可)
・おて(ハイタッチver)→もっと足上げさせる(両手可)(どちらも「おて」として認識される。)
・おすわり→犬をタッチして下にスライド
・ふせ→おすわり時に犬にタッチで下にスライド
・ゴローン→おすわり、ふせ時に犬にタッチ、横にスライド(左右で違う技として覚えさせられる)
・ゴローン(あおむけver)→上記ゴローン時に犬にタッチ、上にスライド
(横にスライドでも可。どちらも「ゴローン」として認識される。)
・おまわり→しっぽもって犬に見せる ※しっぽ引っ張ると怒ります、持って見せ付けるだけ
・ジャンプ→犬の頭の上をつつく
 (しっぽ振ってる時でるとあるが呼びつけてズームアップしたときにやると出やすい)
・チンチン→四足でたってる時に下から上にスライド
・くしゃみ→鼻をつつく
・フリフリ→(こっち向いてやるのとお尻向けてやる2種類ある。こちらへ呼んだときときにする。)
・その他 … 体掻く、吠える など攻略できうる限り何でも
・ピアノでの歌の教え方
 ピアノの画面で1匹を呼んで弾いて聞かせる→そしたら犬がその通りまねして歌う
 →弾き終わったら電球マークが出るから押して芸の名前をつける。
 多分最初に何回か聴かせてきちんと歌えるようにしとく必要はあるかな、とのこと。
・技の名前は好きなように命名可能。
 例えば「おて」の格好をさせてさえいれば、どんな変わったことばで覚えさせても大会では「おて」として認識されます。全て英語で覚えさせた方も。

結果

試してみよう。


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