評価人数：13人
初めに言っておきましょう。
仲間のなかで、ランダムイベントが激烈にうざいのがこのたかゆきと立花ボボです。
何度こいつらに殺されたことか・・・。
ゴチャゴチャ言ってないで、行きましょうか。
仲間に引きずり込む方法
２年目の１月以降、大学に２度行きましょう。
たかゆきとのミニゲーム、ＧＯＧＯランランに突入します。（ミニゲーム攻略はこちら）
勝利すれば仲間です。
簡単だね〜・・・それが悲劇の始まりです。
ランダムイベント
1st time
PX-001『あのさぁ〜、お前ってサイボーグだよな・・・』
主『うん』
PX-001『俺ってロボットなんだよな・・・』
主『あれ？お前「オラ」とか「ガンス」ってしゃべってなかったか？』
PX-001『ふっ、世の中にはＴＰＯというものがあるんだよ。
プロペラ団を抜けた今、ロボットみたいなしゃべりかたしなくてもいいだろ？』
主『でもお前ロボットだろ？』
PX-001『ロボット言うなーーー！！』
（ストレス＋５、エネルギー−１０）
2nd time
PX-001『なぁ、俺ってロボットなんだよな。』
主『ああ、ロボットだよね。』
PX-001『お前人のことロボットって言うなよ！』
主『だってお前今自分でロボットって・・・』
PX-001『ふっ、これだからロボットは・・・』
主『じゃあそういうお前はなんなんだよ！』
PX-001『たかゆきだよ。』
主『は？もしかしてお前の名前がたかゆきなのか？』
PX-001『だから、さっきからそう言ってるだろこの機械人間！』
主『だから、俺はサイボーグだよ！お前だってロボットだろ！』
PX-001『だから！俺はたかゆきだって言ってるだろ！！』
主『ああああ・・・プシュー・・・』
PX-001『あーあ、こいつついに煙ふきやがった・・・』
（パーツが１つ壊れ、ストレス＋２０、エネルギー−５、PX-001がたかゆきにパワーアップ）
3rd time
たかゆき『なぁ、俺たちって兄弟だよな。』
主『え、どうして？お前はロボットなのに・・・』
たかゆき『ロボット言うな！！』
主『そうだ、たかゆきだったよな。』
たかゆき『よし、だいぶわかるようになってきたじゃないか。で、さっきの話の続きな。
だってそうだろ、同じ唐沢博士に作られたんじゃないか。』
主『えっ？お前、唐沢博士が作ったのか？だったら、俺が兄貴でお前が弟だよな。』
たかゆき『何を言ってる！俺の方が製造番号が古いんだよ！それに宇宙開発用にも設計されてるんだぞ！』
主『え・・・宇宙開発用？でも、俺の方が先に生まれてるし・・・。』
たかゆき『でも、お前は途中で死んでいるじゃないか。』
主『うーん、何だか納得いかないなぁ。』
たかゆき『兄貴としてお前に命令する・・・』
主『なんだよ、いきなり。』
たかゆき『カレーパン買ってこい！』
主『いきなりパシリ扱いか？そもそもお前ロボットだからそんなもの食べられないだろ！！』
たかゆき『ロボット言うなーーーー！！』
（ドカ、バキ、ゴス）
主『くっそぉーーー！』
たかゆき『カカカカカカカカカ！！』
（ストレス＋２０、エネルギー−１０）
4th time
たかゆき『なぁ、たまには街に出てみないか？』
主『そうだな、お前ここに来てからずっと部屋の中にいたもんな。』
たかゆき『兄貴に向かって、「お前」だと・・・』
主『あわわわ・・・たかゆき兄さんでした。』
（街に出て）
たかゆき『ごみごみした都会だなぁ！ねっとりした空気のせいでギアが錆びてしまうじゃないか！』
主『まぁ、そう言わずに・・・』
たかゆき『でも、２１世紀だというのにあんまり変らないよな。ロボットとかもいないし。』
主『いや、お前ロボットだろ・・・』
たかゆき『だ、か、ら！ロボットって言うなって何度も言ってるだろ！』
子供たち『わーい、ロボットだロボットだ！』
たかゆき『ハーイ、ワタシロボットでガンス！子供たちのナカマね！』
主『えっ？！』
（帰ってきて）
たかゆき『なぁ、やっぱり俺ってロボットなんだよな・・・』
主『ああ・・・そうだね。』
たかゆき『ああ、どうしてロボットに生まれてきたんだろう、人間に生まれたかったなぁ・・・
プロペラ団のせいだ！』
主『いや、でもプロペラ団のおかげでお前はここにいるんだし・・・』
たかゆき『何！お前プロペラ団の肩を持つのか！』
主『いや、そういうわけでは・・・』
たかゆき『こうなったらプロペラ団をやっつけてやる、
そして、お前みたいにサイボーグ・・・いや、人間にしてもらうぞ！』
5th time
たかゆき『この前言ってたプロペラ団を倒すことなんだけどさぁ・・・
オレ、宇宙開発用ロボだろ？それを利用してさ・・・』
主『うんうん。』
たかゆき『人工衛星をプロペラ団のありそうな国に落とすんだよ。そしたら一発だぜ？』
主『いや、それは危険だぞ！』
たかゆき『危険はないぞ。ロボットと、サイボーグ。全然平気じゃないか。』
主『そうか・・・ん？！ダメダメ！確かにオレ達は平気だけど、
他の関係ない人たちもたくさん死んじゃうじゃないか！』
たかゆき『そんなもの、小さい小さい。』
主『小さくない！！』
たかゆき『じゃあオレ、今から宇宙行ってチョチョイっとやってくるわ。』
（バタン）
主『行っちゃったよ・・・』
たかゆき『だめだ・・・宇宙で作業はできるんだが宇宙に行くための装備が俺にはそなわってなかった・・・。』
主『やっぱり亀田君の言うように、野球でプロペラ団を倒そうよ。』
たかゆき『くそーー、生ぬるいけど今はそれしかないのか〜！』
主『まぁ、そう言わずに、頑張ろう！！』
（ストレス−１５、一連のたかゆきイベント終了、アルバムでたかゆきのイベントが出るようになる）
最後にPX-001、たかゆきの能力でも・・・
PX-001 右投左打
パワー：Ｃ 走力：Ｂ 外野手
ミート：Ｄ 肩力：Ｃ 特殊能力：ヘッドスライディング
守備力：Ｄ
たかゆき 右投左打
パワー：Ｂ 走力：Ｂ 外野手
ミート：Ｄ 肩力：Ｃ 特殊能力：ヘッドスライディング・神速
守備力：Ｄ
仲間のなかで、ランダムイベントが激烈にうざいのがこのたかゆきと立花ボボです。
何度こいつらに殺されたことか・・・。
ゴチャゴチャ言ってないで、行きましょうか。
仲間に引きずり込む方法
２年目の１月以降、大学に２度行きましょう。
たかゆきとのミニゲーム、ＧＯＧＯランランに突入します。（ミニゲーム攻略はこちら）
勝利すれば仲間です。
簡単だね〜・・・それが悲劇の始まりです。
ランダムイベント
1st time
PX-001『あのさぁ〜、お前ってサイボーグだよな・・・』
主『うん』
PX-001『俺ってロボットなんだよな・・・』
主『あれ？お前「オラ」とか「ガンス」ってしゃべってなかったか？』
PX-001『ふっ、世の中にはＴＰＯというものがあるんだよ。
プロペラ団を抜けた今、ロボットみたいなしゃべりかたしなくてもいいだろ？』
主『でもお前ロボットだろ？』
PX-001『ロボット言うなーーー！！』
（ストレス＋５、エネルギー−１０）
2nd time
PX-001『なぁ、俺ってロボットなんだよな。』
主『ああ、ロボットだよね。』
PX-001『お前人のことロボットって言うなよ！』
主『だってお前今自分でロボットって・・・』
PX-001『ふっ、これだからロボットは・・・』
主『じゃあそういうお前はなんなんだよ！』
PX-001『たかゆきだよ。』
主『は？もしかしてお前の名前がたかゆきなのか？』
PX-001『だから、さっきからそう言ってるだろこの機械人間！』
主『だから、俺はサイボーグだよ！お前だってロボットだろ！』
PX-001『だから！俺はたかゆきだって言ってるだろ！！』
主『ああああ・・・プシュー・・・』
PX-001『あーあ、こいつついに煙ふきやがった・・・』
（パーツが１つ壊れ、ストレス＋２０、エネルギー−５、PX-001がたかゆきにパワーアップ）
3rd time
たかゆき『なぁ、俺たちって兄弟だよな。』
主『え、どうして？お前はロボットなのに・・・』
たかゆき『ロボット言うな！！』
主『そうだ、たかゆきだったよな。』
たかゆき『よし、だいぶわかるようになってきたじゃないか。で、さっきの話の続きな。
だってそうだろ、同じ唐沢博士に作られたんじゃないか。』
主『えっ？お前、唐沢博士が作ったのか？だったら、俺が兄貴でお前が弟だよな。』
たかゆき『何を言ってる！俺の方が製造番号が古いんだよ！それに宇宙開発用にも設計されてるんだぞ！』
主『え・・・宇宙開発用？でも、俺の方が先に生まれてるし・・・。』
たかゆき『でも、お前は途中で死んでいるじゃないか。』
主『うーん、何だか納得いかないなぁ。』
たかゆき『兄貴としてお前に命令する・・・』
主『なんだよ、いきなり。』
たかゆき『カレーパン買ってこい！』
主『いきなりパシリ扱いか？そもそもお前ロボットだからそんなもの食べられないだろ！！』
たかゆき『ロボット言うなーーーー！！』
（ドカ、バキ、ゴス）
主『くっそぉーーー！』
たかゆき『カカカカカカカカカ！！』
（ストレス＋２０、エネルギー−１０）
4th time
たかゆき『なぁ、たまには街に出てみないか？』
主『そうだな、お前ここに来てからずっと部屋の中にいたもんな。』
たかゆき『兄貴に向かって、「お前」だと・・・』
主『あわわわ・・・たかゆき兄さんでした。』
（街に出て）
たかゆき『ごみごみした都会だなぁ！ねっとりした空気のせいでギアが錆びてしまうじゃないか！』
主『まぁ、そう言わずに・・・』
たかゆき『でも、２１世紀だというのにあんまり変らないよな。ロボットとかもいないし。』
主『いや、お前ロボットだろ・・・』
たかゆき『だ、か、ら！ロボットって言うなって何度も言ってるだろ！』
子供たち『わーい、ロボットだロボットだ！』
たかゆき『ハーイ、ワタシロボットでガンス！子供たちのナカマね！』
主『えっ？！』
（帰ってきて）
たかゆき『なぁ、やっぱり俺ってロボットなんだよな・・・』
主『ああ・・・そうだね。』
たかゆき『ああ、どうしてロボットに生まれてきたんだろう、人間に生まれたかったなぁ・・・
プロペラ団のせいだ！』
主『いや、でもプロペラ団のおかげでお前はここにいるんだし・・・』
たかゆき『何！お前プロペラ団の肩を持つのか！』
主『いや、そういうわけでは・・・』
たかゆき『こうなったらプロペラ団をやっつけてやる、
そして、お前みたいにサイボーグ・・・いや、人間にしてもらうぞ！』
5th time
たかゆき『この前言ってたプロペラ団を倒すことなんだけどさぁ・・・
オレ、宇宙開発用ロボだろ？それを利用してさ・・・』
主『うんうん。』
たかゆき『人工衛星をプロペラ団のありそうな国に落とすんだよ。そしたら一発だぜ？』
主『いや、それは危険だぞ！』
たかゆき『危険はないぞ。ロボットと、サイボーグ。全然平気じゃないか。』
主『そうか・・・ん？！ダメダメ！確かにオレ達は平気だけど、
他の関係ない人たちもたくさん死んじゃうじゃないか！』
たかゆき『そんなもの、小さい小さい。』
主『小さくない！！』
たかゆき『じゃあオレ、今から宇宙行ってチョチョイっとやってくるわ。』
（バタン）
主『行っちゃったよ・・・』
たかゆき『だめだ・・・宇宙で作業はできるんだが宇宙に行くための装備が俺にはそなわってなかった・・・。』
主『やっぱり亀田君の言うように、野球でプロペラ団を倒そうよ。』
たかゆき『くそーー、生ぬるいけど今はそれしかないのか〜！』
主『まぁ、そう言わずに、頑張ろう！！』
（ストレス−１５、一連のたかゆきイベント終了、アルバムでたかゆきのイベントが出るようになる）
最後にPX-001、たかゆきの能力でも・・・
PX-001 右投左打
パワー：Ｃ 走力：Ｂ 外野手
ミート：Ｄ 肩力：Ｃ 特殊能力：ヘッドスライディング
守備力：Ｄ
たかゆき 右投左打
パワー：Ｂ 走力：Ｂ 外野手
ミート：Ｄ 肩力：Ｃ 特殊能力：ヘッドスライディング・神速
守備力：Ｄ
