バンダイナムコゲームスホールディングスは、2011年8月2日に、第1四半期(4〜6月期)の連結業績を発表した。それによると、売上高は前年同期比7.7%増の882億円、営業利益は前年同期比114.3%増の63億円、経常利益は前年同期比124.5%増の66億円となっている。四半期の純利益は32億円となる。なお、前年同期は16億円の赤字だった。

コンテンツ事業に関しては、『DRAGON BALL ZENKAI バトルロイヤル』やアミューズメント施設向けの景品を中心に、業務用ゲーム機販売が業績に貢献したとのこと。
【記事元より】



文章が多いため、記事元での閲覧を参照します。