今年はマリオ生誕30周年というワケで、マリオの初登場作である『ドンキーコング』にまつわるトリビアを。

■マリオに名前が無かった
当時マリオはまだ名前が無く「ジャンプマン」や「ミスタービデオゲーム」というあだ名で呼ばれていました

■マリオの指が4本
ファミコン版のパッケージのマリオをよく見てください、マリオの指が4本なのです。当時のフィギュアを見ても指は4本となっています。

■アーケード版はステージが1つ多い
ファミコン版だとステージは3つでクリアとなりますが、アーケード版はステージが1つ多いのです。アーケード版は25m〜100mまであり、そのうち「50m」にあたるステージがファミコン版ではカットされています。
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ドンキー64では50メートルありましたね。