最初、コンパイルハートとアイディアファクトリーと聞いて期待してはいなかったが、
内容、戦闘システム、キャラ等、満足のできるものだったが、
やはりかなりツッコミ所満載である。
とにかくこのゲームを糞化してるのは2つ、これさえ無ければ神。
Gupシステムとフィーバータイム。
Gupは武器や防具の強化に使うポイントで中盤以降は必須アイテムになる。
しかし、手に入るのは無限フィールドのみ(もしくは課金)。しかも1階〜100階まで連続進行しないと
大した数は手に入らない、約30分〜1時間かかる(1000P〜1500P)。
大体一度にSランクまで武器、防具の強化をした場合、1つにつき約1500Pは必要。
武器、防具合わせて1キャラ最大5個枠、つまり1人につき約7500P、メインキャラだけで14人。+アバター。
時間がムゲンソウル必要。
そしてフィーバータイム。一見非常に作りこまれ、とても面白い。他のゲームにはない特徴であるが、さすがに何百回もみてると飽きるのが人間。
しかし、
カットできない。
侮るなかれ、これが非常にストレスがたまる。しかもストーリーが進むとフィーバータイムの時間が長くなり3週もする頃には飽きがピークに達する。
しかしレベル上げや金稼ぎ等には必須システムなため(爆発的に増える)、もはやただの罰ゲームとなる。
総評
例の某やりこみゲームとはいい意味で差別化されているように感じるDLCも充実してるし
次回作に期待  買わないけど。