ボクらの太陽

夢幻師「！？・・・クハァッ・・！」
ジャンゴ「うぐっ！？」
なにかがからだをきりさいた。
絶望的なじょうたいだ・・ジャンゴ＆夢幻師はきりさかれ、サバタはみづからのダークマターでぼうそうしている・・・
どうやら、そのなにかはヨルムンガンドがだしたようだ。
夢幻師「くっ・・・」ガキィッ・・バキッ
ジャンゴ「はぁああ！！」
もういちどなにかがとんできたときに、夢幻師はバスタードソードではじきおとしたが、バスタードソードがおれてしまった。
はじきとばしたときに、一瞬なにかの動きがとまり、そこをソルジャンゴがはかいした。そのときみえたのはソードだった。あまりの高速回転で、なんなのか正視できなかったのだ。
サバタ「く・・」
サバタが布のはしから暗黒銃をだし、ヨルムンガンドをうっている。
そうか、うちつづけていたから弾き飛ばしたときにうごきがとまったのか

ソルジャンゴ「はぁああああ！！」
夢幻師「夢幻魔法！魔導波！！」
ドガァアアア！！
ヨルムンガンド「キュルゥオオオ！！」
ヨルムンガンドにすこしでもダメージをあたえ、よわらせなければ・・
覚醒したヨルムンガンドはけすことはできない・・・・
ソルジャンゴ「はあっ・・はぁああっ！！・・・・く・・」
ジャンゴのトランスが消えてしまった・・・
ヨルムンガンド「キュルオォオオオオオオオオオオオ!!!!!」
夢幻師「！？」
ジャンゴ「ガッ・・」
ジャンゴを・・・なぞの音波（？）がおそった

（注　バルスは瞬間移動魔法、ある場所をのぞいていどうできる。
サバタ「うぐぅ・・・」
太陽光がサバタを焼いた。
ジャンゴ「サバタ！」
ヨルムンガンドに攻撃するには、太陽光がひつよう、
そこで夢幻師とジャンゴがライジング・サンで太陽の欠片を召還したのだ。
サバタ「く・・いくぞ・・ジャンゴぉお!!!」
ジャンゴ「うん！」
夢幻師「いいか？このまえとはちがうぜ！
こんんかいはこの絶対存在エターナルを封印するんじゃない。
「破壊」するんだ」
どうやるのかはよくわからなかったけど、たおすってことだけははかった
おてんこ「ま・・まて！ソレは不可能だ!絶対存在エターナルを・・・」
夢幻師「うるせぇよ汚点子！人面ひまわり！」
汚点子「うﾞ・・・」
ジャンゴ「あ・・」
おてんこがちぢんできえた！かくれたんだろう。
今は戦いに集中しよう・・・
ヨルムンガンドのソードがジャンゴの腹をきりさいた
ジャンゴ「ぐあﾞっ・・・」
想像以上のいたみにおもわずたおれた、サバタがヨロヨロとたたかっている。
そうだ・・・きょうは鎧をつけてない・・・
だからこんな痛みが・・・
夢幻師「ぉい！だいじょうぶか・・？」
ジャンゴはもってきた大地のみを一個たべた、
傷がすぐになおった。だが完全になおったのではない。
サバタ「くあっ・・・」
サバタがたおれた。太陽光にてらされたうえ、モロに攻撃をうけたのだろう。
ジャンゴ「サバターっ！？」
夢幻師「チ・・夢幻魔法！ギガゼウス！」
サバタの傷が完治したようだ、サバタがゆっくりとたちあがった。
サバタ「ぐぬうぅ・・・」
ダークマターが暴走しだしたようだ・・
夢幻師「く・・」
夢幻師がおおきな黒い布をとりだし、サバタにかけた。
夢幻師「これは太陽光をとうさない布だ、」
ヨルムンガンドが覚醒しはじめたようだ・・・・・

夢幻師
「んじゃっいくぞっ変異域！」
ジャンゴ「え・・ちょっ・・」
サバタ「！？」
夢幻師
「夢幻魔法　バルス!!」
問答無用でつれてこられたのはいつかの日に緊張しながらもたった・・
夢幻師「ヨルムンガンドの頭だ。」

夢幻街入り口
サバタ「おそいぞ」
ジャンゴ（瞬間移動してきたお前がいうなよ！！）
サバタ「ん・・なにかいったか？」
ジャンゴ（ドキィ）「い・・いやっ？」（地獄耳カコイツ・・）
おてんこ「はいるのか・・？」
サバタ（コクリ）
本気（マジ）だ・・・・
なにはともわれ３階にて
？？？こんなとこにいていいのかよ・・・
ジャンゴ＆サバタ「！？」
なにか・・・・声があたまにひびいてきた。
９階にて・・・
？？？「ヨ・ム・・ンド・・・活す・・」
サバタ「おい・・」
ジャンゴ「うん・・」
たしかにきこえた。幻聴じゃない。
１３階
白いローブの少年
「やっときたかぃ・・」
サバタ「！？」
ジャンゴ「え」
サバタは敵かとおもっているらしい、暗黒銃をかまえている。
でもあいてはなにももっていない。
白いローブの少年「ヨルムンガンドがふっかつするぜ？
こんなとこにいていいのか？」
サバタ＆ジャンゴ「！？」
そのとき地震がおこった。
ジャンゴ「これって・・！」
サバタ「封印前・・復活直前のときとおなじ・・！」
白いローブの少年「おれは夢幻師だ。夜露死苦な」
夢幻師と名乗る少年はねころがった
サバタ「・・・」
サバタが戦意喪失してる、武器でさわらせてすらくれなかった暗黒銃をおとした。
夢幻師「んじゃあ封印しますか」

カーン・・・カーン・・
いつもおなじだ。
カーン・・カーン・・
ヨルムンガンドの封印に成功してからは、こうして、太陽鍛治をしたり、
ダンジョンにいって依頼をクリアしたり、太陽樹をそだてたりしている。
カーン・・カーン・・ｼﾞｭｳｳｳ・・・
スミス「ふぅ・・・・・」
ジャンゴ「・・・・・・」
スミス「うむ・・いいできじゃな！！」
ジャンゴ「・・・・・」
今日、鍛治をしたのは「ソード」だ。
たしかに「いいでき」なんだろうが、いつかはかならずおれる。
ジャンゴ「ありがとう。」
いとことそういって鍛治屋をでた。
ジャンゴ「あ・・・」
そうだ、今日はサバタと修行するんだった・・
たしか待ち合わせ場所は・・・宿屋か・・・
宿屋にいくまえに、果物屋にいく。
リタ「いらっしゃいませぇ！」
・・・・・リタ・・果物屋になれてきてる・・
そこで大地の実と太陽の実を数個かって、宿屋へいった。
サバタ「おそいぞ、ジャンゴ」
おてんこ「ジャンゴ・・・今日は早くいけとあれほどいったではないか」
ジャンゴ「うん・・ごめん」（うるさいなぁ・・人面ひまわりめ・・）
サバタ「今日はどこへいくのか、ジャンゴがきめろ」
ジャンゴ「え・・・・・？」
おどろいた、いつもはサバタが勝手にきめていくのに、
ジャンゴ「・・・・夢幻街・・かな・・？」
ジャンゴはサバタでもクリアできなさそうなところをえらんだ。
自分はクリアしたので自信があった。
いくらサバタでも別の場所でやろうというとおもった。
サバタ「いいだろう。さきにいってるぞ。
　　　　暗黒転移!!」
ジャンゴ「！？」
想定外・・・サバタにも自信があったのか・・・？

ういぃぃぃーす
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜俺の武器〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　医務魔法オペ
　　　　　　オペつかって「死巣苦ー怒」を召還する
　　　　　医務魔法改造
　　　　　　その名のとうり改造して「死巣苦ー怒」を強くする（上級）
　　　　　その他もろもろ

〜自分のキャラ〜
名前　　「夢幻師」
武器　　「夢幻銃　ガン・デル・セル」　「夢幻機　セルサイス」
　　　　　　↑基本は太陽銃と同じ　　　　　↑夢幻魔法を使うための道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　具、手につける、魔法の説明　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は小説内で書く。
夢幻仔は夢幻街のおくふかくで修練している、
夢幻魔法は夢幻師のみつかえる、
夢幻エネルギーは太陽エネルギーと暗黒物質ダークマターがあわさったもの。
よー医務＆まーーｓきてくれんかなー・・・