キングダムハーツII

ですね。んで確実に決まっていることはスレの名前はこの前Ｔｓが考えてくださった例のタイトルで・・・

剣と剣がぶつかり合う金属音と
地面を蹴りつける音だけが洞窟内に響き渡り、
時折、疾風の姿が確認できるものの、
目では完全に追い切ることが出来ないスピードに達していた
Ｔ「ぐっ････！」
Ｔですら単発で技を放つのが精一杯で、徐々に体力が奪われて行く
フェニー「ストップ!」
突然フェニーが叫ぶと、疾風の動きが僅かの間だが止まった
ゼロ＆Ｔ＆キル「今だ!!」
Ｔとキルが疾風の武器を弾き飛ばすと同時に、
ゼロが強烈な一撃を浴びせた
疾風「ちっ！」
素早く三人との間合いを広げると、
彼の右手が仄かに赤く光り出した
疾風「おらぁ!!!」
凄まじいスピードで、疾風が三人へ突っ込んで行く
間一髪でゼロとキルは避けたが、その右手はＴの左肩をえぐり取った
Ｔ「何だ今のは･･･？」
疾風「ハァ･･ハァ･････
　　　･･これ以上･･･時間を掛けていられない････
　　　扉の先･･奴等のアジトで････待っている････」
息遣いを荒くしながらも、疾風は扉の向こうへと消えていった
キル「大丈夫か？」
Ｔ「大したこと無い･･･が･･･」
Ｔは扉を睨み付けた
Ｔ「あの技は一体･････」
ゼロ「考えていても仕方ない」
ゼロは剣をしまった
ゼロ「この先が奴等のアジト･･･」
Ｔ「構造的には一方通行。いったらここからは戻れないだろうな」
ゼロ「準備はいいか？」
キル「もちろん」
エアル「ここまで来て引き返すつもりはない」
ゼロ「よし、じゃ、行くぞ。最後の戦いの舞台へ!!」

とりあえず、そろそろスレ封鎖なのでこちらも締めることに
後はミーティングと次スレの調整？

では最後の締めくくり・・・・

ソラ「皆、自分の命は大切にしろよ！」
皆「うん！」
ランゴ「ウオッカはあんま対戦なれしてないと思うけど・・・・」
ウオッカ「いやこれでもハートレスは５００匹以上は倒しているんだ！」
マリ「な、なんだって」
シング「強くなりたいってゆう気持ちが強かったんだろうな！」
リク「これですべてが終わるかもしれない」
ランゴ「ゼロたちがXIII機関さえ倒してくれればな」
ソラ「やってくれるさ！」
マリ「そう信じよう！」
リク「まだ会ってもいない仲間たちでも心は通じるんだから」
ウオッカ「そうだな！みんながんばってるんだ」
シング「兄貴にもう一度会うためにも勝つ！」
ソラ「そうだ！皆で信じよう！」
ランゴ「行こう！あじとえ！」
続く

とうとうあじとにもぐりこみＤＸゾーンを倒しなぜサンゴをさらったのか、その真相がパート３でわかります！お楽しみに！

ageそろそろ５００ですね・・・

Ｔsへ、　3つ目ののスレにここまでのあらすじを軽く載せたいので書いていただけますか？

僕もそう思っていましたよ＾＾では近いうちに、建てますか！

そうですねw　最後は、本当のタイトルいれてみては？？？

もう３つ目のスレ建てちゃいましょうか？＾＾；

よろしくお願いしま〜す（　＾ω＾）

とりあえず、Ｔのラフ絵は完成しましたので、
準備が揃ったらうｐします。